POPOYA

さてパーイで移動ったらバイク借りるのが当たり前的な感じなんで
バイク借りました　
ちなみに免許は入らないみたいな感じ。
でも運転するのも面倒なんで
旦那は普段バイク乗りなので後ろに乗りました。



値段はいくらか忘れたけどバイクレンタルもAYAサービスで。




ちなみにパーイの街はこんな感じ。
奥に見えるのが大変お世話になったセブンイレブンさんです




すでにバイク乗る時に体調の異変があるも
そこは私



言えない。。。。



普段強気なのにね　言えない。。。



とにもかくにもバイクのサスペンションも悪くて
気持ち悪い。
しかも山道くねくね最悪。


アーーー助けてーーーー



前に見えるは象さんのうんこです。




本当景色が良いのが救いでした



やっとの思いで目的地につくも撃沈。




なんで写真一切ありません。



ずーーーーーっと寝てました
劇暑い中　外で。。。




だもんで体調なんて良くなるわけもなく。




体調悪いので水以外も口にせず。



そしたら夜まんまと救急車行き





疲れとストレスにやられました。
しかもここはパーイ。

タイの田舎街。

救急車は隣りのコテージに泊まってた外人さんが
呼んでくれました。


今となってはお礼も言えず申し訳ない。。




救急といっても現地の警察がハイエースで登場。


しかも助手席にぼーーーん。


寝たいんですが。。。



宿から近い大きめな病院到着。
大きな番犬付き。



おーーーやっとストレッチャー移動〜


看護士さんは日本と同じく頼りになります
見た瞬間症状も理解してくれて安心。



点滴か注射かの問いに迷わず




注射で！！！！
（自分の症状が全てわかってたので）



一発効果で治りました。



入院しなくてもいいけどどうする？




せっかくなんで入院します！



というわけで入院しました
ネタにもなるしタダだったし。。歩けないしね。



写真がないのがほんとーーに残念。



この病院バンコクなんかにあるホテルのような病院ではなく。




もうまるで戦時中の病院！！！



床で人寝てるし。


ベットは固くて板だし。



そうそう廊下にも人寝てたし。



何より　ねこーーーーーー




猫さん歩いてました



しかも妊婦な猫さん。




華麗に現れて華麗に去ってゆきました





あーー写真がないのが本当に悔やまれます。




そんなこんなでパーイでは貴重な入院体験も出来たの
良しとします。



今となってはいい思い出です。
あんなレトロ病院の経験は今後多分ないので。



パーイの皆様大変お世話になりました。





宿の前にいたトカゲさんらしき子
綺麗だよねぇ結構大きいです